里仁第四 4.8 — 子曰:「朝聞道,夕死可矣。」

原文

子曰:「朝聞道,夕死可矣。」

書き下し文

子曰く、朝(あした)に道を聞かば、夕(ゆふ)べに死すとも可なり。

現代訳

先生が言われた。「朝に正しい道を悟ることができたなら、その晩に死んでも悔いはない。」

註釈

真理を求める姿勢の切実さを、極端な言い回しで表す。

出典:論語 里仁第四 4.8